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弁護士の介入で早期解決

相談前

【事故の概要】
相談者は片側4車線の第2車線を自動車で走行中でした。事件の相手方は、第3車線を自動車で走行中でした。相手方の右側、つまり第4車線を走行していた車両がハンドル操作を誤り、第三車線に膨らんできたため、相手方はそれをよけるために、ハンドルを左に切り、相談者の車に衝突することになってしまいました。

 

【相談者の主張】
相談者に出た損害は、車の修理代約20万円。相談者の主張は事故の責任について無過失というものであった。

 

【相手方の主張】
相手方には保険会社がついており、車の修理代に争いはありませんでしたが、保険会社は「相談者の車も動いていた以上は無過失はあり得ない。」として、相談者にも10%の過失があると主張してきました。

そこで、相談者は、弁護士費用特約を付けており弁護士費用が掛からないということで、損害額は多額ではないものの弁護士に依頼をされました。

 

相談後

弁護士は受任後直ちに次の内容の文章を作成し、保険会社に送付したうえで、相談者が無過失での示談を求めました。

・第4車線の交通違反は相談者には無関係であること
・真横にいる相手方の車を相談者が避けるのは不可能であること
・走行中であることのみをもって直ちに有過失にならないことは追突事例からも明らかであること
・直ちに示談しない場合には訴訟提起する予定であり,訴状の準備は既にしていること

弁護士が相手方保険会社に上記の提示をして一週間後、相談者が無過失の内容で示談するとの返答があり、一週間のスピード解決となりました。

 

弁護士からのコメント

事故に遭った方が法律の素人であることをよいことに、無茶な要求をしてくる保険会社や相手方がいます。

すべてのケースが上記のようにスピード解決するわけではありませんが、弁護士が入ることによってあっさり解決する場合もあります。

交通事故でお悩みの方は、相手方の言っていることと自分の考えのどちらが正しいのか,自分の置かれている状況がどのようなものなのか確認するために、まずはお気軽に当事務所までご連絡ください。

当事務所では、廿日市市、東広島市、安芸郡(府中町、海田町、坂町、熊野町)の被害者の方にも気軽に弁護士に相談していただけるよう、電話相談や出張相談を実施しております(要予約)。

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