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弁護士の介入で早期解決3

相談前

【事故の概要】

相談者が右側の駐車スペースにバックで駐車しようと、車体を左に振ったところ、急に左側を追い抜いてきた相手車両と衝突した。

【相手方の主張】

相手方は、過失割合について、50%が相談者の責任であるであると主張してきました。

【相談者の悩み】

相談者は、80対20の事故であると考えており、ドライブレコーダーもあったため、弁護士に交渉を依頼されました。

受任後

【交渉の過程と結果】

 受任後、相手方にドライブレコーダー画像を送り、基本の過失割合は80対20であるものの、相手の追い越しの速度がひどいため、訴訟となった場合には100対0を主張する旨伝え、80対20での示談を求めました。

 相手保険会社担当は、こちらの言い分に納得していたようですが、本人がなかなか応じず1カ月ほど時間がかかりましたが、最終的には訴状案を作成し、送り訴訟する旨圧力をかけたところ、80対20での示談となりました。

 

弁護士からのコメント

 今回の事故はドライブレコーダーがあったため、交渉が容易で、1カ月と短い時間での解決となりましたが、ドライブレコーダーがなければ相手方の性格もあり、訴外での解決は難しかったと思います。

 もっとも、ドライブレコーダー映像があっても、相手はなかなか非を認めなかったため、弁護士による訴訟提起の圧力が有効となりました。こちらが正しくても、弁護士を用いなければ、相手を説得できないこともあります。過失割合について、相手方ともめた場合には、一度弁護士にご相談ください